こんばんは。毎週1回を目標にコツコツ続けているこのブログ。大体、日曜日の午前中にアップしていますが、今日は珍しく夜の更新です。だからと言って内容が特別変わるわけではない、いつものように書きたいことを書いていきます。
さて、みなさん最近景気はどうですか?ボーナスが減った?残業代が出ない?光熱費が上がった?大体そんな感じ。つまり、THE・不景気。そう!今って近年に稀見るTHE・不景気!ここでは敢えて繰り返しませんが、止まらない円安、終わらないロシア・ウクライナ戦争による原材料&光熱費高騰、なかなか減らないコロナ感染者数など、もうたくさん!と言いたいほどに不景気の原因が積み重なっているのが2022年10月時点の現在地。嫌になっちゃいますがしょうがない。それでも仕事はしていかないとね😊
それで、そんな不景気でも、割と元気に仕事に恵まれている人たちは一定数以上存在しています。経営者でもサラリーマンでもそんなのは関係なく存在。では、そういう人たちはどんな共通点があるでしょうか?これ、完全に私の主観ですが共通点はあると思います。ただ、年齢や見た目、口癖、ライフスタイルなどでは共通点はなかなか見つからない。でも、確実に共通点はあるんです。
それは何か?それはですね〜仕事の時間中に電話をしている回数が多い!という共通点。そうなんです。この時代でも仕事に恵まれる人たちはなぜか電話を使っている人が多いんですよね〜 これマジ。メールでもLINEでもなく、なぜかワンポイントで使っているのは電話!なんででしょうね?いろんな理由が考えられますが、1つは結局、人とコミュニケーションを取るときは文字よりも声の方が効率が良いと経験的に知っているからでしょう。LINEとかメールですと必ずしも返信したりしなくてもいいときってありますよね?特に仕事絡みは。ところがどっこい、電話って結構対応したくなるんですよね。まぁ、無視する人もいますが笑
今はかなり便利な時代で、なんでもLINEやslackなどビジネスツールでコミュニケーションを取りやすくなりました。でも、やっぱりどんなにテクノロジーが進化しても「声」のコミュニケーションが一番人を動かしやすい気がします。
最近、仕事来ないなぁとか悩んでいる人がいれば、騙されたと思って全部電話でコミュニケーションしてみてはどうでしょう?ちょっとだけ世界が変わるかもしれませんよ。お読みいただきありがとうございました😊